7月に入りましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

最近生まれて初めて生しらすに挑戦しました、新入社員Aです。

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人生何でも経験ですね。

しらすは6月後半からが旬のようです。中国地方ではよく食べられるのでしょうか?

そういえば中国地方はもう梅雨に入ったようです。もう紫陽花がきれいに咲くシーズンとなりました。

土壌の状態によってさまざまな色に染まる紫陽花はかなり見ごたえがあります。

写真を撮る意欲が起きやすい時期です。

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(今年もたくさん撮っていきたいです)

さて、本日は私のいち推し、ウィチョル族アート(arte huichol)についてご紹介します。ウィチョル族とは、色彩豊かな毛糸絵やビーズ細工といった民芸品の製作を手掛けるメキシコのとある民族です。

非常にカラフルな色合いの民芸品が多く、華やかさが特徴です。日本ではなかなか見ることのない色使いの美しさに衝撃を受けました。

(3:30から、ウィチョルアートの一部が映像でざっと映されます)

個人的に特に魅力的なものはビーズ細工です。日本ではなかなか手に入れにくくなると思い悩んだところ、YouTubeの動画を見ながら独学する方法を発見し、挑戦したところ、結果的に自分でも製作するようになりました。

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もともと細かい作業は好きな方ですが、我ながらよくやるなと思います。

(一番左のオレンジ色のものがウィチョル製です)

愛の力は偉大です。VIVA MÉXICO.