最近、注目を浴びているIT技術と言えば、
AR Augmented Reality(拡張現実)、ポケモンGOや、サイバーNAVIが有名です。
AI Artificial Intelligence(人工知能)、α碁や電脳将棋などが有名です。
ことし1月、日本語に対応したGoogleの開発した“Word lens”は、インターフェースはAR技術、翻訳はAI技術を駆使しているみたいです。
<詳しくはこちらを参照。>
カメラをかざすだけ!「Google翻訳」のAR翻訳機能が30言語に対応!リアルタイム翻訳が面白すぎる
これ、どんどん進化していったら、ヤバイことになるんじゃ?!
翻訳会社のAIBS的には、ちょっと不安にかられますが。。。。
※編集者注
GUIの確認などでドイツ語や中国語のWindowsを触るときがあるのですが、そんなとき、この機能はとても役立ちます。
ほんと、ARとAIが融合すると、スゴイことになるんですね。
AR+AI?
ARAI?
Arai?
あらい?
新井?
スゴイことになりました、新井さんがでてきました。
今年は、出場機会が少ないですが、いざというときには、頼もしい存在です。
来週からは交流戦になります、これまで鬼門と言われてきましたが、そこから快進撃が始まったので、やはり期待が膨らみます。
ことしは、まだ一度しかズムスタに行けてないT.K.