草間彌生さんの作品を展示している美術館です。
展示していることは知っています。
美術館の前を通ったこともあります。
入口に大きなオブジェが飾られていることも知っていました。
それでも、あれはなんだろうかと思いつつ詳細を確かめずに生きてきました。
百聞は一見にしかず、実物を見てきました。
花でした。正しくはチューリップで「幻の華」という作品で、かなり迫力があります。
松本市美術館も松本城もライトアップされていて、明るくて良いです。
ここで疑問が・・・なぜ青いのか?
11月14日の世界糖尿病デーに、糖尿病啓発のシンボルカラー(青)にライトアップされていた日の写真です。他の色にライトアップされる日もあります。いきなり色が変わっているので、近隣住民としてはびっくりするんですけどね。